svgをhtmlでインライン無しで色変更したい
なかなか良い方法がない。色変えたいだけなのに。 いろんなところで同じsvgファイルを使うので、インラインはしたくない。
候補1
filterで色を付ける。 かなり特殊なやり方だが、今のところ下記が一番シンプルかも。
svgをJSなし・インライン読み込みなしで自由に色を変更する方法! | ブルーシュ
この記事の通り、黒色にフィルターをかけて色を制御するが、黒にかけるフィルターは下記で生成する。
https://codepen.io/sosuke/pen/Pjoqqp
候補2
下記のサイトにあるとおり、
<svg> <use xlink:href="./xxxx.svg#symbol" /> </svg>
のような形式して指定する方法。 ただし、これの場合、svgタグのせいで、変な領域を確保してしまう。 単純にxxxx.svgの領域と同じにしたい場合は、上記のsvgタグにもxxxx.svgと同じwidth, hightを指定する必要あり。 そうなると、若干インラインしている感じになりそう。。微妙。
(あと画像の拡大縮小もうまくできなかった。)
どうに回避策はないか。。。。
候補3
mask + 背景色
トリッキーだがこんなのもあるんだな。
Vue3、Composition APIのライフサイクルデバッグ用
下記ファイル(Log.js)のdebugLifeCycleを、各Vueのsetup関数の中で呼ぶ
import { onBeforeMount, onMounted, onBeforeUpdate , onUpdated, onBeforeUnmount, onUnmounted} from 'vue' function debugLifeCycle(view) { console.log(view + ": on create") onBeforeMount(() => { console.log(view + ": on before mount") }) onMounted(() => { console.log(view + ": on mount") }) onBeforeUpdate(() => { console.log(view + ": on before update") }) onUpdated(() => { console.log(view + ": on update") }) onBeforeUnmount(() => { console.log(view + ": on before unmounted") }) onUnmounted(() => { console.log("on unmounted") }) } export default { debugLifeCycle };
AdobeXD
最初は、動画を見るのがよい
入れておくと良い?プラグイン
- Anima
- Color Designer
- Color Scale
- Component to Vue
- Confetti
- Copy CSS from panel
- Copy CSS to Clipboard
- Icons 4 Design
- Mimic
- Remove Decimal Numbers
- Rename it
- SelectMenu
- Stark
- Web Export
- unDraw
- UI Faces
いろいろ
- テーマは、白基調の背景に黒文字、黒基調の背景に白文字、の2パターンあるとよい
- テーマの変換に失敗した時用に、文字の色は、黒、白ではなく、少しズラすべきか?ギリギリ確認できればよい。背景で使っていないもの。
- ボタンや重要なアイコンボタンは、よく使われている青っぽい色がよい。注目させれるしテーマを変えても消えないから。
- 白、黒、グレーの背景を使うときは、青だけを少し強めにしておくと、パキッとした色になる。例:F2F2F6
Swaggerの記載
バージョン
現在
- swagger 2.0
- openapi 3.0(swagger 3.0)
があるが、「openapi 3.0」がよい。「openapi 3.0」から「oneOf」属性がサポートになっており、「いづれかひとつ」を表現できるようになっている。
example、examplesでcomponents(定義)を参照する方法
components: examples: XXXX:
に定義する必要あり。(components/schemas等ではなく、components/examplesに定義する)
content: application/json: schema: $ref: '#/components/schemas/MyObject' examples: objectExample: $ref: '#/components/examples/objectExample' ... components: examples: objectExample: value: id: 1 name: new object summary: A sample object
objectでKeyを固定値ではなく可変にしたい場合はadditionalPropertiesを使用する
下記のようにadditionalPropertiesを使用する。
type: object additionalProperties: type: string
参照:Dictionaries, Hashmaps, Associative Arrays
いろんなサイトリンク
参考:本当に使ってよかったOpenAPI (Swagger) ツール | フューチャー技術ブログ
事例:Build, Collaborate & Integrate APIs | SwaggerHub
Visual Studio Codeのプラグイン
Vue.jsで使いたいVSCodeのプラグイン
Vetur
- Vue.jsのコードのハイライトや補完のために必須のプラグイン。
- 整形もできるようになる。Alt+Shift+fでドキュメント全体を整形する。(選択している箇所だけの整形はできないのかなぁ。。)
その他
- 下記のサイトの確認してみよう
vscodeでVue.jsを書くときに使っているプラグインとか - Qiita
Swaggerで使いたいVSCodeのプラグイン
Swagger Viewer
- swaggerのファイル上で、Shift+Alt+pでプレビューを表示する。
Markdown (マークダウン)で使いたいVSCodeのプラグイン
Markdown Preview Enhanced
プレビュー表示 .mdを開いてその中で、Ctrl+k、vの順で押下でプレビュー表示する。
⇒もしくは、「表示」タブ->「コマンドパレット」->「Markdown: Markdown Preview Enhanced: Open Preview To The Side」を選択。
⇒このプレビューで、plantuml、mermaidの図も表示できる。
⇒画像添付の時に画像を配置したパスに「#」が含まれると表示できない。(html変換するため、うまく読み込めなくなるため。)PDF出力
上述のプレビュー表示画面の中で、右クリック->「Chrome(Puppeteer)」->「PDF」で、PDF出力。目次
[TOC] と記述することで目次が表示される。また保存時に更新されているみたい。これが「Markdown Preview Enhanced」のおかげかは不明。
Markdown All in One
- 章番号の追加&更新
「表示」タブ->「コマンドパレット」->「Markdown All in One: Add/Update section numbers」を選択。
⇒「# XXX」や「## XXXX」などに章番号が付加されて、「#1. XXX」や「##1.1 XXXX」などになる。
Draw.ioで使いたいVSCodeのプラグイン
Draw.io Integration
- .ioのファイルを編集できる。図とか絵とか描きやすい。
Vueのプロジェクト作成
手順 - CLIで作成する場合
> vue create cli_app
- その後は任意の選択を行う。
? Please pick a preset: (Use arrow keys) > Default ([Vue 2] babel, eslint) Default (Vue 3) ([Vue 3] babel, eslint) Manually select features
「Default (Vue 3)」が最新である。「Manually select features」では、Vue Router等のインストールも追加できる。
- 【参考】Vue Routerのインストールは、後からでも行える。
> cd cli_app > npm install vue-router@4
参考:Vue.jsにVue Routerを導入して、タグで画面遷移する方法! | codelikeなブログ
- 内臓サーバーでプロジェクトをデモ実行
(cli_appフォルダで行う) > npm run serve
この後、ブラウザから「localhost:3000」へアクセスすると、初期画面が表示される。
以上。
尚、サーバーを終了させる場合は、コンソールでCtrl+cを入力して終了させる。ビルド方法
公開用にビルドする。
(cli_appフォルダで行う) > npm run build
これで、distフォルダに公開用ファイル類が書き出される。
手順 - Viteで作成する場合
※CLIで作成するより開発中のビルド等のスピードが早い。ただ、babel, eslint、routerなど自分で入れる必要ありか。
- Viteでプロジェクト作成。
「npm init vite-app プロジェクト名」で作成する。ここではプロジェクト名をvite_appとしている。
> npm init vite-app vite_app > cd vite_app > npm install
- 【参考】Vue Routerのインストールは、後から行う。
(vite_appフォルダで行う) > npm install vue-router@4
参考:Vue.jsにVue Routerを導入して、タグで画面遷移する方法! | codelikeなブログ
- 内臓サーバーでプロジェクトをデモ実行
(vite_appフォルダで行う) > npm run dev
この後、ブラウザから「localhost:3000」へアクセスすると、初期画面が表示される。
以上。
尚、サーバーを終了させる場合は、コンソールでCtrl+cを入力して終了させる。ビルド方法
公開用にビルドする。
(vite_appフォルダで行う) > npm run build
これで、distフォルダに公開用ファイル類が書き出される。